気ままに、思ったことをつらつらと。をたとか鬱とか色々と。
昔持っていたモノが
どんどん 減っていく 昔あんなに近かったモノが 今はこんなにも 遠いモノ になっている 気が付いたら 少しずつ少しずつ 手から滑り落ちていた 無くなるのが 怖くて、 怖くて 最後は 自ら手を離す、、、、 逃げて 逃げて 気が付いたら 独りきり 手を離したのは 自分 逃げたのは 自分 なのに叫ぶ、 私は悪くなぃ 悪いのは、周りだと 全ては、 甘え 自業自得 そう気付いたときは いつもすでに、手遅れだ そして私はまた逃げる 全てから逃げる 繰り返しだ PR この記事にコメントする
|